“カーシャ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
粥85.7%
九柱戯14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ペーチャは粥(カーシャ)を食ってしまうと、ムッツリしている親父をおいてぶらりと外へ出た。広っぱの低い焚火のまわりに、五六人集まっていた。ニキータ。ニーナ。ワーシカがいる。
ピムキン、でかした! (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
おれんちはおもしろいぞ! ほんの一露里(エルスター)そこそこだよ。精進油の代わりに、粥(カーシャ)を添えた子豚(こぶた)を出すぜ。いっしょに飯を食おうよ。コニャクも出すし、後からリキュールも出る。苺酒(いちござけ)もあるぜ……。
まるで五十人からの若者が往来の真中で*九柱戯(カーシャ)でもおつぱじめたかと思はれるやうな、おつそろしい土けぶりを蹴立てて出発したものぢや。
九柱戯(カーシャ) ホッケーまたはクロッケットに類する運動競技の一種。