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苺酒
ふりがな文庫
“苺酒”の読み方と例文
読み方
割合
いちござけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちござけ
(逆引き)
おれんちはおもしろいぞ! ほんの一
露里
(
エルスター
)
そこそこだよ。精進油の代わりに、
粥
(
カーシャ
)
を添えた
子豚
(
こぶた
)
を出すぜ。いっしょに飯を食おうよ。コニャクも出すし、後からリキュールも出る。
苺酒
(
いちござけ
)
もあるぜ……。
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
苺酒
(
いちござけ
)
春 第四十九 イチゴ
酒
(
ざけ
)
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
苺酒
(
いちござけ
)
は人間の血
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
苺酒(いちござけ)の例文をもっと
(3作品)
見る
苺
漢検1級
部首:⾋
8画
酒
常用漢字
小3
部首:⾣
10画
“苺”で始まる語句
苺
苺園
苺果痘
苺狩
苺作
“苺酒”のふりがなが多い著者
村井弦斎
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
吉川英治