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ウェイター
ふりがな文庫
“ウェイター”の漢字の書き方と例文
語句
割合
給仕
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
給仕
(逆引き)
尤も食堂を開く時まで中味があった相で、
給仕
(
ウェイター
)
の一人が——こいつは銀器のナイフよりは切れそうだ——などと冗談を言って居た相です
笑う悪魔
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
その扉の陰に
佇
(
たたず
)
んで、
給仕
(
ウェイター
)
の持って来た冷たい物を飲んで、一息入れている時にふと傍らに、
人気
(
ひとけ
)
を感じてハッと居ずまいを正した。ほほ笑みながら立っていられたのは、フィリップ殿下であった。
グリュックスブルグ王室異聞
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
ウェイター(給仕)の例文をもっと
(2作品)
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“ウェイター”の意味
《名詞》
「ウエーター」の表記ゆれ。
(出典:Wiktionary)
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