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ゑかんばん
ふりがな文庫
“ゑかんばん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
絵看板
50.0%
画看板
25.0%
繪看板
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絵看板
(逆引き)
絵看板
(
ゑかんばん
)
にはうそはない
どんたく:絵入り小唄集
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
ゑかんばん(絵看板)の例文をもっと
(2作品)
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画看板
(逆引き)
僕等をのせた円タクはかう云ふ僕等の話の
中
(
うち
)
に
寿座
(
ことぶきざ
)
の前を通り過ぎた。
画看板
(
ゑかんばん
)
を掲げた寿座は余り昔と変らないらしかつた。
本所両国
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
ゑかんばん(画看板)の例文をもっと
(1作品)
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繪看板
(逆引き)
と
野天
(
のてん
)
藝人を一々立つて見た上、今度は足藝と
河童
(
かつぱ
)
、ろくろ首に大蛇の鹽漬、といつた小屋掛の見世物を覗いて、一
刻
(
とき
)
ばかり後には、鳥娘の
繪看板
(
ゑかんばん
)
の前に
銭形平次捕物控:031 濡れた千両箱
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
ゑかんばん(繪看板)の例文をもっと
(1作品)
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