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りようたい
ふりがな文庫
“りようたい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
兩帶
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兩帶
(逆引き)
地衣帶
(
こけたい
)
は
草本帶
(
そうほんたい
)
の
上部
(
じようぶ
)
に
接
(
せつ
)
してをり、
兩帶
(
りようたい
)
の
區別
(
くべつ
)
ははっきりとしませんが、ともかく
一萬尺
(
いちまんじやく
)
もの
高
(
たか
)
さのところでは、きびしい
寒
(
さむ
)
さと、
激
(
はげ
)
しい
風
(
かぜ
)
とでほとんど
草
(
くさ
)
も
生
(
は
)
えることが
出來
(
でき
)
ず
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
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