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らふしよく
ふりがな文庫
“らふしよく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蝋燭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蝋燭
(逆引き)
さて此家にも別に
竈
(
かまど
)
はなくみな
炉
(
ろ
)
にてものを
煮
(
に
)
る也。やがて夜もくれければ姫小松を細く割たるを
燈
(
ともし
)
とす、
光
(
ひか
)
り
一室
(
いつしつ
)
をてらして
蝋燭
(
らふしよく
)
にもまされり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
らふしよく(蝋燭)の例文をもっと
(1作品)
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