“ゆとり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
余裕96.0%
融通4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凡て溶かして掻き廻す観相の余裕ゆとりから初めてとりあつめた哀楽のかげひなたが軟かな思の吐息となつてたちのぼる。
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
旅行をするためには、仕事の余裕ゆとりをつけることが必要であつたけれど、それも当分望めさうもなかつた。
花が咲く (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
まず融通ゆとりのある活計くらし
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)