“ゆきもどり”の漢字の書き方と例文
語句割合
往来100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文化の沢(たく)は此の島村(しまむら)にも及んで、粗末ながら小学校の設(もう)けがある。お光八つにもなると路が遠いに伴(つれ)もないからよせと父母(ふたおや)の拒むも聞かないで、往来(ゆきもどり)一里の路を日々弁当さげて通う。
漁師の娘 (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)