“やまんば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
山姥 | 87.5% |
山婆 | 12.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は、幼時、金太郎よりも、金太郎とふたりで山にかくれて住んでいる若く美しい、あの山姥のほうに、心をひかれた。また、馬に乗ったジャンダアクを忘れかねた。
“やまんば”の意味
《名詞》
やまんば【山姥】
深山に住んでいるといわれる老女の妖怪。やまうば。やまおんな。おにばば。やまひめ。
能の演目の一つ。五番目物。
能面の一つ。
歌舞伎舞踊の一つ
(出典:Wiktionary)
やまんば【山姥】
(出典:Wiktionary)
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