“やおよろず”の漢字の書き方と例文
語句割合
八百万100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本のような多彩にして変幻きわまりなき自然をもつ国で八百万やおよろずの神々が生まれ崇拝され続けて来たのは当然のことであろう。
日本人の自然観 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
八百万やおよろずの神々を念じながら、流るる汗を押し拭い、二度三度押せど引けど、動かぬ岩は動かばこそ、精さえ根さえ尽き果てた。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)