“もろこしうた”の漢字の書き方と例文
カタカナ:モロコシウタ
語句割合
唐詩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十代の若さで、母は死に、父は疾んで居る太宰府へ降つて、早くから、海の彼方あなたの作り物語や、唐詩もろこしうたのをかしさを知り初めたのが、病みつきになつたのだ。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
とおを出たばかりの幼さで、母は死に、父はんで居る太宰府へくだって、はやくから、海の彼方あなたの作り物語りや、唐詩もろこしうたのおかしさを知りめたのが、病みつきになったのだ。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)