“むくきん”の漢字の書き方と例文
語句割合
純金100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして眼を一杯に開(あ)けてじろ/\見廻したが、何処に一つ純金(むくきん)らしい光は無かつたし、それに持重(もちおも)りが少しも無かつた。
京大文科の教授某氏の家(うち)に、昔時(むかし)から持伝へた封印つきの仏様がある。何でも純金(むくきん)で出来上つたものださうで、封を解くと眼が潰れるかも知れないといふ言伝へになつてゐた。
仏様は交(まじ)りつ気(け)なしの純金(むくきん)だと聞いてゐたから。