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まつしつ
ふりがな文庫
“まつしつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
眞白
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眞白
(逆引き)
何
(
なに
)
が
出
(
で
)
たかと
覗
(
のぞ
)
いて
見
(
み
)
ると、
眞白
(
まつしつ
)
い
貝層
(
かひそう
)
の
中
(
なか
)
から、
緑泥片岩
(
りよくでいへんがん
)
の
石棒
(
せきぼう
)
の
頭部
(
とうぶ
)
が
見
(
み
)
え
出
(
だ
)
して
居
(
ゐ
)
る。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
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