トップ
>
ほしづきよ
ふりがな文庫
“ほしづきよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
星月夜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
星月夜
(逆引き)
星月夜
(
ほしづきよ
)
の光に映る
物凄
(
ものすご
)
い影から判断すると
古松
(
こしょう
)
らしいその木と、突然一方に聞こえ出した
奔湍
(
ほんたん
)
の音とが、久しく都会の中を出なかった津田の心に
不時
(
ふじ
)
の一転化を与えた。
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
空
(
そら
)
うつくしき
星月夜
(
ほしづきよ
)
哀音
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
水の
少女
(
をとめ
)
の
星月夜
(
ほしづきよ
)
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
ほしづきよ(星月夜)の例文をもっと
(7作品)
見る
検索の候補
ほしつきよ
ほしづくよ