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ほぎうた
ふりがな文庫
“ほぎうた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
祝歌
83.3%
壽歌
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祝歌
(逆引き)
ラヂオの我が
祝歌
(
ほぎうた
)
はいち早し子らが歌ふこゑのひびき
來
(
く
)
ここに
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
何も知らない輿入れの列につづく人々は、また一しきり
祝歌
(
ほぎうた
)
を
謡
(
うた
)
いはやしながら、やがて御所之内の
唐橋
(
からはし
)
から花嫁の輿は揺りすすめられた。濠の水もまっ赤なほど、
夥
(
おびただ
)
しい
松明
(
たいまつ
)
はそこを渡った。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ほぎうた(祝歌)の例文をもっと
(5作品)
見る
壽歌
(逆引き)
これは
壽歌
(
ほぎうた
)
の
片歌
(
かたうた
)
です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ほぎうた(壽歌)の例文をもっと
(1作品)
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ほきうた