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ぶっけ
ふりがな文庫
“ぶっけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
仏家
75.0%
打欠
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仏家
(逆引き)
すさまじい御遺言の
形相
(
ぎょうそう
)
で、いかにも、さもあったらしく思われぬではないが、後醍醐は、古代東洋の学問に深く、宗教の面でも、なまはんかな
仏家
(
ぶっけ
)
よりは
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶっけ(仏家)の例文をもっと
(3作品)
見る
打欠
(逆引き)
婆「其の代り
無代
(
たゞ
)
で宜うがんす、口を
打欠
(
ぶっけ
)
えて
種子
(
たね
)
え投込んで、
担
(
のき
)
へ釣下げて置きましたから、銭も何も
要
(
い
)
らねえもんでごぜえますが、
思召
(
おぼしめし
)
が有るなら十六文でも廿四文でも戴きたいもんで」
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ぶっけ(打欠)の例文をもっと
(1作品)
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