トップ
>
ひんど
ふりがな文庫
“ひんど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
頻度
81.8%
品取
9.1%
貧土
9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頻度
(逆引き)
いずれにしても、戦いは、地震の
頻度
(
ひんど
)
ほどあった日本である。わけて戦国期の民は、その中に苦楽し、その下から新しい年々を
創
(
た
)
てていた。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひんど(頻度)の例文をもっと
(9作品)
見る
品取
(逆引き)
……(婦人連に對ひ)あァ、はァ、
姫御前
(
ひめごぜ
)
たち!
舞踏
(
をど
)
るを
否
(
いや
)
ぢゃと
被言
(
おしゃ
)
る
仁
(
ひと
)
があるか?
品取
(
ひんど
)
って
舞踏
(
をど
)
らッしゃらぬ
仁
(
ひと
)
は、
誓文
(
せいもん
)
、
肉刺
(
まめ
)
が
出來
(
でき
)
てゐるンぢゃらう。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
ひんど(品取)の例文をもっと
(1作品)
見る
貧土
(逆引き)
「
貧土
(
ひんど
)
こそわが世の春といったような振舞だな。これや何とかせずばなるまいて」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひんど(貧土)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
フリクエンシー