“フリクエンシー”の漢字の書き方と例文
語句割合
頻度100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今これら各種の間隔の頻度フリクエンシーについて統計してみると次のとおりである。
電車の混雑について (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)