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ひとをどり
ふりがな文庫
“ひとをどり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
一舞踏
50.0%
一踊
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一舞踏
(逆引き)
此
(
この
)
一舞踏
(
ひとをどり
)
が
濟
(
す
)
んだなら、
姫
(
ひめ
)
の
居處
(
ゐどころ
)
に
目
(
め
)
を
着
(
つ
)
け、
此
(
この
)
賤
(
いや
)
しい
手
(
て
)
を、
彼
(
あ
)
の
君
(
きみ
)
の
玉手
(
ぎょくしゅ
)
に
觸
(
ふ
)
れ、せめてもの
男冥利
(
をとこみゃうり
)
にせう。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
ひとをどり(一舞踏)の例文をもっと
(1作品)
見る
一踊
(逆引き)
うべ汝は曰はむ、たゞ獨りにて住むを好み、かつ
一踊
(
ひとをどり
)
のため教へに殉ずるにいたれる者に我專らわが願ひを据ゑたれば 一三三—一三五
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
ひとをどり(一踊)の例文をもっと
(1作品)
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