“ひとをどり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
一舞踏50.0%
一踊50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この一舞踏ひとをどりんだなら、ひめ居處ゐどころけ、このいやしいを、きみ玉手ぎょくしゅれ、せめてもの男冥利をとこみゃうりにせう。
うべ汝は曰はむ、たゞ獨りにて住むを好み、かつ一踊ひとをどりのため教へに殉ずるにいたれる者に我專らわが願ひを据ゑたれば 一三三—一三五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)