トップ
>
ひてい
ふりがな文庫
“ひてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
否定
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
否定
(逆引き)
批評家
(
ひひやうか
)
がそれを
巧
(
うま
)
すぎると云つた爲めに、氏は巧すぎるといふ事が
何故
(
なぜ
)
いけないのだと云つたやうな
駁論
(
ばくろん
)
を書いて居られましたが、
確
(
たし
)
かに巧すぎるといふ事丈けは
否定
(
ひてい
)
出來ないと思ひます。
三作家に就ての感想
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
と正三君は力強く
否定
(
ひてい
)
した。照彦様が目を見はって
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
伊那丸は心のそこで、
否定
(
ひてい
)
した。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひてい(否定)の例文をもっと
(6作品)
見る
検索の候補
いな
うべなわ