“ばうたん”の漢字の書き方と例文
語句割合
妄誕100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その行(おこなひ)は倐忽(しゆくこつ)の間に一人の命を助けて、その言は俗僧の妄誕(ばうたん)をいましめ得たるなり。われはこの昔の友を敬する念を禁ずること能はずして、運命の我等二人を遠離(とほざ)けしを憾(うらみ)とせり。
さすがはわれも女の生みたる子なるか、そは此時(このとき)、理性も師説(しせつ)も、すべての妄誕(ばうたん)も
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)