“にゅうばい”の漢字の書き方と例文
語句割合
入梅100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
入梅にゅうばいはまだ半月以上も間があるというのに、ここらの山の町はしめっぽい空気に閉じこめられて、昼でも山の色がくもってみえるので、このごろの夏の日が秋のように早く暮れかかった。
鰻に呪われた男 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
『陽気がわるいでの……この入梅にゅうばいでは』
魚紋 (新字新仮名) / 吉川英治(著)