“にっく”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にっく振舞ふるまい
大菩薩峠:07 東海道の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「うーむにっくい奴——」
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
にっくい奴等」
大菩薩峠:15 慢心和尚の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)