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どくけし
ふりがな文庫
“どくけし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
毒消
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毒消
(逆引き)
その時つい気のついたは
小
(
こ
)
むろ
山
(
さん
)
から
頂
(
いたゞ
)
いて
来
(
き
)
た
毒消
(
どくけし
)
の
御封
(
ごふう
)
、これ
幸
(
さいは
)
ひと
懐中
(
ふところ
)
に手を入れましたが
包
(
つゝ
)
みのまゝ口へ
入
(
い
)
れて雪をつかんで
入
(
い
)
れて
呑
(
の
)
みましたが、
毒消
(
どくけし
)
の
御利益
(
ごりやく
)
か
鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬)
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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