“どくけし”の漢字の書き方と例文
語句割合
毒消100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時つい気のついたはむろさんからいたゞいて毒消どくけし御封ごふう、これさいはひと懐中ふところに手を入れましたがつゝみのまゝ口へれて雪をつかんでれてみましたが、毒消どくけし御利益ごりやく