“とくざい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
贖罪66.7%
涜罪33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
繰り返しても甲斐はない! ……今後は贖罪とくざいあるばかりじゃ! ……お浦、そちのその重傷おもででは、生命取り止むること覚束おぼつかないかもしれぬ。
血曼陀羅紙帳武士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
フランクの音楽は、いかにその外見は壮麗であるにしても、かつてバッハがありし如く、深く信仰に根ざしたもので、換言すれば、厭離おんり欣求ごんぐの音楽であり、懺悔ざんげ贖罪とくざいの音楽であったのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
死を致す涜罪とくざいの食慾。渇きとうえ