“づたへ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然ニ小弟宿の事、色〻たずね候得ども何分無之候所、昨夜藩邸薩摩吉井幸輔より、ことづたへ之候ニ、いまだ屋鋪土佐屋敷ニ入事あたハざるよし。四條ポント町四条河原町二筋束近江屋位ニ居てハ、用心あしく候。