“つらがま”の漢字の書き方と例文
語句割合
面構100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
烏はあのような悪(にく)らしい面構(つらがま)えの鳥だが、それでも丸っきり来なくなってしまうと、正月は殊(こと)に思い出さずにはいられない。
ええ、そこへもってきて、あのマドロスの奴が、だらしがないんでしょう、言葉がわからないし、あの面構(つらがま)えで、鶏を
大菩薩峠:31 勿来の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
... 大方(おおかた)あいつの事だぜ」「あいつに極(きま)っていまさあ、そんな事を云いそうな面構(つらがま)えですよ、いやに髭(ひげ)なんか生(は)やして」
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)