“つくねいも”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ツクネイモ
語句割合
仏掌薯50.0%
仏手藷25.0%
仏掌藷25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仏掌薯(つくねいも) 八〇・三二 二・八五 〇・一一 一四・七一 〇・七五 一・二六
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
老人は拍子木を貰つた礼に何を返したものだらうかと色々思案の末が、矢張仏手藷(つくねいも)のやうな山水を画(か)いていつもの禿山の代りに精々(せい/″\)木立のこんもりした所を見せて送ることに決めた。
この騒ぎが一団(ひとかたまり)の仏掌藷(つくねいも)のような悪玉(あくだま)になって、下腹から鳩尾(みずおち)へ突上げるので、うむと云って歯を喰切(くいしば)って、のけぞるという奇病にかかった。
星女郎 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)