“ちりだめ”の漢字の書き方と例文
語句割合
塵溜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身ぎれいにしてるが、一方では情婦(いろおんな)をこしらえて、手鼻をかむ馬方でさえ眉を顰(しか)むるような、肥料溜(こえだめ)や塵溜(ちりだめ)を心の底に持っている。
揶揄(やゆ)し、嘲弄(ちょうろう)し、喧嘩(けんか)をし、乞食(こじき)小僧のようなぼろをまとい哲人のような弊衣をつけ、下水の中をあさり、塵溜(ちりだめ)の中を狩り、汚物のうちから快活を引き出し、町の巷(ちまた)に天下の奇想をまき散らし