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ちょうふく
ふりがな文庫
“ちょうふく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
重複
66.7%
帖服
16.7%
張福
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
重複
(逆引き)
(修学第一期中に列ねたる条項は思ひつくままに記したるを以て、前後
錯綜
(
さくそう
)
重複
(
ちょうふく
)
あるを免れず、読者請ふこれを諒せよ)
俳諧大要
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
ちょうふく(重複)の例文をもっと
(4作品)
見る
帖服
(逆引き)
墨夷
(
ぼくい
)
は人心を
懐柔
(
かいじゅう
)
するの手段大いに英夷に劣る。ここを以て
窃
(
ひそ
)
かに喜び申し候。
然
(
しか
)
るに機は得難く失い易し。墨夷の為す所市中の人心を失うとも、また数十年無事ならば人心も
自
(
おのずか
)
ら
帖服
(
ちょうふく
)
すべし。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
ちょうふく(帖服)の例文をもっと
(1作品)
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張福
(逆引き)
張福
(
ちょうふく
)
は
杜林鎮
(
とりんちん
)
の人で、荷物の運搬を業としていた。
中国怪奇小説集:17 閲微草堂筆記(清)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
ちょうふく(張福)の例文をもっと
(1作品)
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