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たんぞう
ふりがな文庫
“たんぞう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
タンゾウ
語句
割合
湛増
75.0%
丹三
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湛増
(逆引き)
このころ、熊野別当
湛増
(
たんぞう
)
は、平家の重恩を受けていたが、どこからこの令旨のことをもれ聞いたのか
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
たんぞう(湛増)の例文をもっと
(3作品)
見る
丹三
(逆引き)
紫紐
(
むらさきひも
)
の
丹三
(
たんぞう
)
、赤星
重兵衛
(
じゅうべえ
)
などと、第二の
緑林
(
りょくりん
)
の徒を
糾合
(
きゅうごう
)
して、東海に白浪の悪名をほしいままにしたのは、それから彼が二十九歳に刑刀をうけるまでの
短
(
たん
)
生涯の話で
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
たんぞう(丹三)の例文をもっと
(1作品)
見る
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タンゾウ