トップ
>
せういふ
ふりがな文庫
“せういふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小邑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小邑
(逆引き)
エニンは昔のエンガンニム、海抜約六百五十
呎
(
フイート
)
、人口二千
左右
(
さう
)
の
小邑
(
せういふ
)
、サマリヤの山尽き
下
(
しも
)
ガリラヤの平原起る所の
境
(
さかひ
)
にあり。
馬上三日の記:エルサレムよりナザレへ
(新字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
川は道を
稍
(
やや
)
東の方に取つて、
Deggendorf
(
デツゲンドルフ
)
の近くに来てドナウに
這入
(
はひ
)
る。
Tölz
(
テルツ
)
からもつと
水上
(
みなかみ
)
に
Lenggries
(
レンググリース
)
といふ一
小邑
(
せういふ
)
があり、
眺
(
ながめ
)
のいい城がある。
イーサル川
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
せういふ(小邑)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
しょうゆう