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じゆうせんちめーとる
ふりがな文庫
“じゆうせんちめーとる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
十糎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十糎
(逆引き)
例
(
たと
)
へばわれ/\が
大地震
(
だいぢしん
)
の
場合
(
ばあひ
)
に
於
(
おい
)
て
屡
(
しば/″\
)
經驗
(
けいけん
)
する
通
(
とほ
)
り
主要動
(
しゆようどう
)
の
大
(
おほ
)
いさを
十糎
(
じゆうせんちめーとる
)
と
假定
(
かてい
)
すれば、
初期微動
(
しよきびどう
)
は
一糎程度
(
いちせんちめーとるていど
)
のものであるので、もしかういふ
大
(
おほ
)
いさの
地動
(
ちどう
)
が
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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