“じゅんめん”の漢字の書き方と例文
語句割合
純綿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余は今、純毛(じゅんもう)純綿(じゅんめん)のベッドに横(よこた)わりながら、昨日に引続き、スカパフロー発の第二報の原稿を書いているところである。
沈没男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「五等まで純綿(じゅんめん)のタオルだそうだよ。俺はタオルがねえんでね」
親方コブセ (新字新仮名) / 金史良(著)
醤は、サロン一つの赤裸(あかはだか)であった。頸(くび)のところに、からからんと鳴るものがあった。それはこの土地に今大流行の、獣(けだもの)の牙(きば)を集め、穴を明けて、純綿(じゅんめん)の紐(ひも)を通した頸飾(くびかざ)りであった。