トップ
>
じゅうにん
ふりがな文庫
“じゅうにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
住人
87.5%
重任
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
住人
(逆引き)
人が多くの同志者と共に、同じ祭りをつかえまつる心づよさは、今では
田舎
(
いなか
)
の
住人
(
じゅうにん
)
ばかりがよく知っていて、都会ではだんだんとわからなくなりかけている。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「君らのいる横穴をさらに十
米
(
メートル
)
すすむ、すると大きな洞穴に出る。日の光もさしているだろう。階段も見えるにちがいない。僕はこの島の
住人
(
じゅうにん
)
をつれて出むかえに行く」
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
じゅうにん(住人)の例文をもっと
(7作品)
見る
重任
(逆引き)
「あっ、うつんですか。こっちをうっちゃいやですよ。
重任
(
じゅうにん
)
をおびて、ここにきているジム水兵がいるんですからね。見落としちゃいけませんよ」
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
じゅうにん(重任)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
じうにん
じゆうにん
すみて
すみびと
ぢうにん
ひと
ぢゆうにん