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しやうぢゆう
ふりがな文庫
“しやうぢゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
昌住
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昌住
(逆引き)
新撰字鏡
(
しんせんじきやう
)
といふ
字書
(
じしよ
)
は、本朝の
僧
(
そう
)
昌住
(
しやうぢゆう
)
といひし人、今より九百四十年あまりのむかし
寛平昌泰
(
くわんひやうしやうたい
)
の
年間
(
ころ
)
作りたる文字の吟味をしたる
書
(
しよ
)
也。むかしより世の
学匠
(
がくしやう
)
たち
伝
(
つた
)
へ
写
(
うつ
)
して
重宝
(
ちようほう
)
せられき。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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(1作品)
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しょうじゅう