“しぐん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
使軍50.0%
四郡50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それは、おかしいじゃないですか。君は今や、賊将の一人でしょう。僕は朝廷の使軍(しぐん)の将だ。いますぐ君に縄を打って、都へ押送することだって出来る」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しぶみ川、源(みなもと)は信越(しんゑつ)の境(さかひ)よりいで、越後(ゑちご)の内三十四里を流(なが)れて千曲川(ちくまがは)に伴(ともな)ひ此海に入る。此川越後の○頸城(くびき)○魚沼(うをぬま)○三嶋○古志(こし)の四郡(しぐん)を流(なが)るゝゆゑ、四府見(しぶみ)の文字(もんじ)ならんかとおもひしに僻(ひが)事也。