“しきしま”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:シキシマ
語句割合
敷島92.0%
師木島4.0%
敷嶋2.0%
磯城島2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見られては一大事と、宗三、元の茶の間へ逃げ帰ると、敷島(しきしま)を一本、つけるが早いか口へ持って行って、スパリスパリとすました。
接吻 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
弟天國押波流岐廣庭(あめくにおしはるきひろには)の天皇、師木島(しきしま)の大宮一にましまして、天の下治らしめしき。
その癖方々に、敷嶋(しきしま)か何かを飲んでゐるものは幾人もある。博士は革包を開けて、上の方にある本を出して見ると、Hardt の Tantris der Narr であつた。
魔睡 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
秋津洲(あきつしま)・磯城島(しきしま)と倭(やまと)、みな大和平原における大きな村の名であった。他の村々の君主も、大体において、おなじような信仰組織を持って、村を統(す)べていた。
最古日本の女性生活の根柢 (新字新仮名) / 折口信夫(著)