“さんずのかわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
三途川80.0%
三途河20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにさ、今すぐ解るこったが、飛脚を立てるなら三途川さんずのかわの渡し銭を持たしてやらなくちゃなるめえって寸法よ。
道二つにわかれて左の方に入れば、頻都廬びんずる賽河原さいのかわら、地蔵尊、見る目、ぐ鼻、三途川さんずのかわ姥石うばいし、白髭明神、恵比須、三宝荒神、大黒天、弁才天、十五童子などいうものあり。
知々夫紀行 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
「見て下さいよ。すごい人相ですぜ、若旦那。三途河さんずのかわの婆アだって、あの顔が行くと驚きますぜ」