トップ
>
こまがたばし
ふりがな文庫
“こまがたばし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
駒形橋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
駒形橋
(逆引き)
「いつでも、
駒形橋
(
こまがたばし
)
をわたって行くんですよ。だけれど、兼子さんと一緒だから。あの子、口がうるさいからね。」
濹東綺譚
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
窓の下はすぐ河の流で
駒形橋
(
こまがたばし
)
の橋影と対岸の町の灯が見える。
吾妻橋
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
窓
(
まど
)
の
下
(
した
)
はすぐ
河
(
かは
)
の
流
(
ながれ
)
で
駒形橋
(
こまがたばし
)
の
橋影
(
はしかげ
)
と
対岸
(
たいがん
)
の
町
(
まち
)
の
灯
(
ひ
)
が
見
(
み
)
える。
吾妻橋
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
こまがたばし(駒形橋)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
こまかたばし