“こどもし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
妓衆50.0%
小供視50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一体十九日の紛失一件は、どうも廓(くるわ)にこだわってるに違(ちげ)えねえ。祟(たた)るのは妓衆(こどもし)なんだからね、少姐(ねえさん)なんざ、遊女(おいらん)じゃあなし、しかも廓内(くるわうち)に居るんじゃあねえから構うめえと思ってよ。
註文帳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
平岡が代助を小供視(こどもし)する程度に於て、あるひは其(そ)れ以上の程度に於て、代助は平岡を小供視(こどもし)し始(はじ)めたのである。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)