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こせんりう
ふりがな文庫
“こせんりう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
古川柳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古川柳
(逆引き)
(
百兩
(
ひやくりやう
)
をほどけば
人
(
ひと
)
をしさらせる)
古川柳
(
こせんりう
)
に
對
(
たい
)
して
些
(
ち
)
と
恥
(
はづ
)
かしいが(
特等
(
とくとう
)
といへば
番頭
(
ばんとう
)
座
(
ざ
)
をしさり。)は
如何
(
いかん
)
?
串戲
(
じようだん
)
ぢやあない。が、
事實
(
じじつ
)
である。
城崎を憶ふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
相惚れの仲人實は廻し者——と言つた、
古川柳
(
こせんりう
)
をそのまゝ行つた仲でせう。
銭形平次捕物控:232 青葉の寮
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
こせんりう(古川柳)の例文をもっと
(2作品)
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