“こしゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
孤舟50.0%
故主50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孤舟(こしゆう)の嫠婦(りふ)ヲ泣カシム……
大菩薩峠:27 鈴慕の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
風雲惨澹として旌旗(せいき)を捲く 仇讎(きゆうしゆう)を勦滅(そうめつ)するは此時に在り 質を二君に委(ゆだ)ぬ原(も)と恥づる所 身を故主(こしゆう)に殉ずる豈(あに)悲しむを須(ま)たん 生前の功は未だ麟閣(りんかく)に上(のぼ)らず 死後の名は先づ豹皮(ひようひ)を
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)