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こしぢ
ふりがな文庫
“こしぢ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
コシヂ
語句
割合
越路
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
越路
(逆引き)
然
(
しか
)
るに
越路
(
こしぢ
)
の雪を
言
(
こと
)
の
葉
(
は
)
に
作意
(
つくる
)
ゆゑたがふ事ありて、我国の心には
笑
(
わら
)
ふべきが
多
(
おほ
)
し。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
信濃川踏むべからざる大道を
越路
(
こしぢ
)
の原の白雪に置く
二人の女歌人
(新字旧仮名)
/
片山広子
(著)
越路
(
こしぢ
)
の「
山科
(
やましな
)
」11・13(夕)
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
こしぢ(越路)の例文をもっと
(8作品)
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コシヂ