トップ
>
こしがや
ふりがな文庫
“こしがや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
越ヶ谷
75.0%
越谷
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
越ヶ谷
(逆引き)
駅吏
預
(
あらかじ
)
メ亭ヲ
掃
(
はら
)
ツテ待ツ。
乃
(
すなわ
)
チ酒ヲ命ジテ飲ンデ別ル。(児精一郎ハ藩命ヲ以テ東京ニ留学ス)過午
草加
(
そうか
)
駅ニ飯ス。
越ヶ谷
(
こしがや
)
大沢ヲ
歴
(
へ
)
テ
粕壁
(
かすかべ
)
ノ駅ニ投ズ。諸僚佐皆来ツテ起居ヲ
候
(
うかが
)
フ。晩間雲意
黯淡
(
あんたん
)
タリ。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
越ヶ谷
(
こしがや
)
産上白飯 六二・八五 三・〇〇 〇・〇四 三三・三七 〇・二三 〇・一六
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
こしがや(越ヶ谷)の例文をもっと
(3作品)
見る
越谷
(逆引き)
「
私
(
わし
)
は
越谷
(
こしがや
)
へ往こうと思ってな」
貧乏神物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
こしがや(越谷)の例文をもっと
(1作品)
見る