“こうこがくしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
考古學者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かように人類じんるいいしからどう、あるひは青銅せいどうをへて、ぎにてつをもつて刃物はものをつくる時代じだいとなりました。このみつつの時代じだい考古學者こうこがくしやは、文化ぶんか三時代さんじだい、あるひは文化ぶんかみつつの階段かいだんづけるのであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)