“くろらしゃ”の漢字の書き方と例文
語句割合
黒羅紗100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黒羅紗くろらしゃの服が支給されて、秋風に海岸通りの夜が少し肌寒く覚えるころまで、旗岡巡査と田辺剣三郎刑事は、出張先の横浜にいた。
旗岡巡査 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
はかますそが五六寸しか出ないくらいの長い黒羅紗くろらしゃのマントのボタンはずしながら、
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)