“かもく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
寡黙84.2%
課目10.5%
科目5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オフシェンコは、真面目そうな、寡黙(かもく)な男だ。しかし、その日はめずらしく口数が多く、折竹になにかと話しかけてくる。
人外魔境:10 地軸二万哩 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
このお教室(きょうしつ)では、あなたのお母(かあ)さんもおけいこをなさったのですよ。お母(かあ)さんは、どの課目(かもく)もよくおできになったが、お裁縫(さいほう)もお好(す)きでした。
汽車は走る (新字新仮名) / 小川未明(著)
秀吉(ひできち)などは、どの科目(かもく)も、ほめられたことはなかったのです。
天女とお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)