“かきはり”の漢字の書き方と例文
語句割合
書割100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四方の書割(かきはり)には富士山や日本の田舎(ゐなか)を現し、松や桜の間に大仏やお社(やしろ)なども出来て居る。白昼に観ては殺風景だが夜(よる)の灯(ひ)の明(あかり)で観る景色は一寸(ちよつと)日本らしい幻覚(イリユウジヨン)を起(おこ)させる。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)