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かいぞへ
ふりがな文庫
“かいぞへ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
介添
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
介添
(逆引き)
主
(
あるじ
)
の勧むる
傍
(
そば
)
より、妻はお俊を促して、お俊は紳士を
案内
(
あない
)
して、客間の床柱の前なる
火鉢
(
ひばち
)
在る
方
(
かた
)
に
伴
(
つ
)
れぬ。妻は
其処
(
そこ
)
まで
介添
(
かいぞへ
)
に附きたり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
親切な
介添
(
かいぞへ
)
もいらない
小熊秀雄全集-05:詩集(4)小熊秀雄詩集2
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
かいぞへ(介添)の例文をもっと
(2作品)
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